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いざGOGO日記

森下を支えてくれる、地元の匠たち

こんにちは。P.N長さんです。

 

先日、静岡の伝統工芸、竹千筋細工の職人篠宮さんの工房を訪ねてきました。

 

師匠である篠宮さんのほかに若い女性が二人お弟子さんとして、技の伝承と技術の研鑽に努めています。ボクが伺った時はそのうちのお一人、大村さんが市内の駿府楽市で行われる新春の新作展示会に出展する作品の構想を練りつつお仕事をしていました。余談ですがとてもかわいらしい方でした。篠宮さんがうらやましいです。

 

わが森下木工所では篠宮さんに竹綱代を時々注文しています 。写真の【竹網代あかり】はロングセラーとして森下のラインナップに欠かせないものになっていますし、他の商品にも使用されています。

恥ずかしながら、ボクは竹は捨てるところがなくエコな素材だと思っていましたが表面から3、4ミリのところまでしか使えないのだそうで(残りの部分で作っても美しく仕上がらない)、『ごみを作っているようなものだよ』と笑ってらっしゃいました。

 

そうはいっても竹は木と並んで紙のない時代から「竹簡」「木簡」と言って記録用の媒体としてきた、大切な資源です。篠宮さんこれからもよろしくおねがいします。

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