静岡伝統産業工芸展 入賞
第38回静岡伝統産業工芸展は染め・漆器・竹工芸・下駄・家具など、
静岡市の産業・工芸品を一同にごご覧いただく良い機会です。
鑑賞用の芸術作品というよりも、もっと生活に根ざした道具を手掛ける職人さんの仕事です。
この伝産展では作品のコンクールがあり、森下木工所からは、松本 巧さんと根木正哉さんが出品し
それぞれ入賞することができました。
コンクールに応募することはほとんどない職人さんたちですが、こうした機会に自分の力を試したり
普段の仕事から離れた新しい試みをしたり、良い機会となったことでしょう。
会期は1月23日(月)まで。是非ご高覧ください。
★宝石箱・・・松本 巧 静岡特産工業協会会長賞
シャッター式のドアを開けると小さな引き出しが。
鍵のかかるボックスはちょっと秘密のものを入れてる感があって魅力的です。なにを入れましょうか。
★ウォールナットのテレビボード・・・根木正哉 静岡商工会議所会頭賞
”さらさら”と気持ちの良い音をさせて開閉できる巻戸式の扉が一番の特徴。
また”すくっ”と立ち上がった脚がとてもスマートなテレビボードです。ウォールナットの自然な色合いのグラデーションも楽しめます。
